今日のタクシー運転手さんの先月の給与は手取りで51万円あったとか。

タクシーに乗ると、運転手さんと話します。気が小さいせいか相手の機嫌を取る性向があります。病院に行く時の運転手さんは見るからに高齢で、それでも先月の給与は36万円あったと話していました。札幌のタクシーは、冬料金制度のために通常より三割程度高くなっていて、それを運転手さんにも還元されているようです。今までより1.5倍以上の給与になったと話しています。病院からの帰りも同じタクシー会社に電話してきて貰い…

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新党「中道」の惨敗と言うが、公明党は安泰で、これまでの政策を放棄した立憲の行方が問題だ。

自民党と争っていた政策の多くを、現状追認に変えていったら、国民からの支持が広がるんじゃないかと考えて新党「中道」を作ったことは分かるが、こんな選挙結果になることは予想してなかったのだろう。何が問題なのか、どんな原因があるのか、みんな必死になって考えているが、これといった分析は見ていない。ただ、選挙協力という形ではなく新党作成を急いだと言うことにしっくりこなかったことは確かだ。従来の新党結成にある…

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「日本でも各人の家に武器があって、僕の家にも一挺の機関銃くらいあるというのなら、日本の再軍備も大いに賛成する」清水幾太郎

『〈民主〉と〈愛国〉』小熊英二著。1950年代はじめの護憲論者たちは、「自衛権」をイコール「『国家』の自衛権」だけのこととして捉えずに、〈国民の武装〉による「自衛権」を含めた大きな概念として考えられていた。何故なら、その当時の知識人はほぼ全員が軍隊への召集を経験しているので、銃の使用法を心得ていた。それは、第二次大戦下のフランスがナチスドイツの占領にあっても、人民が武器を取ってレジスタンスとして…

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