宮内庁が御物として管理している「法華義疏」は聖徳太子の自筆本でないようだ。
『漢字と日本語』高島俊男。
「法華義疏とは聖徳太子が著したという法華、維摩、勝鬘三教の精細なる注釈の一つで、日本に現存する最古の肉筆として知られ、かつ聖徳太子の自筆本として、とくに大きな意義が唱えられてきたものである。(略)現在は御物として宮内庁の管理のもとにある」
それでは何故、聖徳太子の自筆本でも、日本最古の本でもないと言えるのかです。
『「書」と漢字』魚住和晃。著者の魚住さん曰く、使…
田舎の川に住んでいたカッパのおいらもとうとうシニアカッパになりました。思えば、ウサギ追いしかの山、小鮒釣りしかの川、ふるさとを離れ、都会のカッパになって数十年。
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