西部劇で口にする「法」は正しいのか?

西部劇があると見る。拳銃の撃ち合いが好きなのではなく、カウボーイなどが馬に乗り、あの西部の荒野を走るシーンがたまらない。馬が走っているのはモンゴルの草原ではない、砂嵐が舞う町とその周辺は岩肌が露わになっている丘があり、その岩がゴロゴロしている荒れ地を敵味方入り乱れて馬で疾駆する。ちょっとでも岩に蹴躓いて転んだら、馬も人も大怪我をする危険がある。 西部劇と言うと、インディアンが出てきて白人入植者…

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吉田松陰も乗馬🐴で運動をしていた。

『漢字と日本語』高島俊男。岩波文庫の広瀬豊編『吉田松陰書簡集』に載っている手紙を紹介しています。〈運動は馬場天気なれば隔日に之有 又安積・古賀・山鹿など孰(いづれ)え行候ても一里許り之所にて相応に運動になり申候。〉※安積良斎・古賀茶渓(謹一郎)・山鹿素水は先生で、どの先生の所に乗馬で行くのも一里ほどなので適度の運動だと書いています。「運動」という言葉の使い方が近代的だと指摘しています。で、この一…

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馬は友だち?身近な他人?

乗馬をはじめるきっかけは人それぞれだけど、ネックと言えば、お金が掛かることだろう。着るものや乗馬靴やヘルメットなどは他に転用する事の出来ないものだ。でも、いざはじめて見ると、あの大きな図体の馬が乗っている人間の指示に従うことに感動する。それはちゃんと調教しているからだと言われればそうなのだが、やっぱり目の前にあの大きな図体があると、結構迫力がある。だから、馬と接していると、身体の大きな人間を目の…

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