▷近代的な建物になった札幌駅。その前の広場に、男性が仔羊を抱いている像がある。広場の中心に建っているが、この像を見ている人はあまりいない。略 実は、この像は、「牧歌」というタイトルで、1960年(昭和三十五年)にできたもの。札幌市出身の彫刻家、本郷新氏の作品で、北海道の象徴として、ポプラの若木、トウモロコシ、スズランを持った三人の女性たちと仔羊を抱いで立つ男性用、座って角笛を吹く男性の五基の等身大の像で構成されている。
※ジンギスカンの普及には、戦争が関係していることを別な本で読んだ。防寒用の軍服を作るために羊毛が必要だったが、羊毛を輸入していたオーストラリア?ニュージランド?が非同盟国だったので輸入出来なくなり、日本国内での調達を模索した。それは陸軍による羊🐑飼育の奨励である。
それにより、ある程度の飼育数は確保したが、問題は羊毛を取った羊🐑肉の処分である。それまで羊肉を食べた事がないので、食べ方の指導やジンギスカン鍋の無料配布などを陸軍の下部団体が行ったと。
札幌駅前にあるという本郷新氏の作品は記憶にないので、ちゃんと見に行こうと思います。
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