それにしても、新党としての新鮮さもなく中道の旗印のヌエ性にも気づかずに大惨敗。正直なところ、ビックリ。
それにしても、野田という人は、消費税増税で民主党を解党させ、今度は「中道」を一瞬にして壊滅させた物凄い能力の政治家です。
「中道」はあくまで相手あっての概念で、相手が本性を現していない段階で、主張してもあんまり意味がないんですよね。
だって、真ん中とか丁度よいと言う概念は、相手次第で基準が変わるものです。「中道」の主張は、国民に向かって、「丁度よい」政治を目指しますと言うもので、なんだそれっ?!と聞かれても上手く答えられないのです。
例えば、周囲の国の軍事力増強に対抗するために、我が国も軍事力を整えましょうという話も、そうかな?と肯く人がいるように、「丁度よい」は幾らでも変更可能なんです。
円安で物価高だが、輸出産業はホクホクですと言われると、そうかなと。
そんな具合で、「中道」の旗印はヌエ的で捉えどころがないんです。
となると、「中道」は党の綱領も決めていないのに、もう解党になるか?
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