「この弥太郎、後の小林一茶は、北国街道を下り、長野、坂城、上田、小諸を経て、中山道に入り、浅間山の裾野に点在する追分、沓掛、軽井沢を通って、国境の碓井峠を越えたと思われる」
※小林一茶に「恋の軽井沢」という語句が似合うようには思えないが、旅で越えてくる碓井峠が万葉の時代から時鳥と峠がセットで歌われていたことで連想されるらしい。
古郷ハ小意地のわるいしぐれ哉
雪雹うしろ追われて六十里
古郷やよるもさわるも茨の花
ばせを翁の像と二人やはつ時雨
旅の皺御覧候へばせを仏
寝よ次郎ばか時鳥鳴廻る
田舎の川に住んでいたカッパのおいらもとうとうシニアカッパになりました。思えば、ウサギ追いしかの山、小鮒釣りしかの川、ふるさとを離れ、都会のカッパになって数十年。
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