タイトルだけを取ると、「金太郎とまさかり」みたいなニュアンスに聞こえるがそうではない。
また、エロエロ日記などと言われたから、そのようなタイトルにしたのではない。
2週間ぶりに乗馬クラブに行ったら、N又さんから急にこんなことを聞かれました。
>変なことを聞いていい?
と真剣な顔で2・3度言うので、「どんなことですか?いですよ」と答えたら
>男の人って、痛くなることあります?
ウィンダムとか正反動がきついけど・・・
「キンタマの話ですか?」
>そんなにはっきり言われても困るんだけど。
「最初の頃は自分が慣れないからダメなんだろうと何の対策もしていなかったんだけど、反動の強い馬に騎乗した時に、キンタマがつぶれてしまいそうな衝撃を受けて、さすがにいろいろ探しました。」
「女性用のものがあるようだけど、僕は自転車に乗る人が使っているクッション入りのパンツを使っていますよ。」
そう答えました。
本当を言えば、答えはここまでではない。
自転車用のパンツもタマタマを下側に収めて穿いたら、いくらクッションがついていても衝撃には万能ではない。
だから、鞍に接触する部分には何も置かないのだ。
乗馬のレッスンの間はどこかに移って貰います。
子供の頃から乗馬をしているのならいざ知らず、いい年をしてから物事を習うにはそれなりの努力と工夫が必要になってきます。
<正反動>で騎乗して下さいと言われても、反動の優しい馬の場合はあまり意識しないで座っていられるのに、反動のきつい馬に乗ってみると、ドスンドスンとお尻から鞍に落ちるような感覚に襲われます。
頭の中ではりラックス、リラックスと叫んではいるんですが、体は思うように動いてくれません。
ですから、馬に乗っていて「痛くないですか?」と聞かれたら、すぐに理解できます。
速歩(トロット)は、斜めに向かい合った2本の肢がペアになって交互に動く2節の運歩です。
<正反動>はそれを座ったまま受け止めるのです。英語では、SITTING TROTというそうです。
◎正反動のポイント
・身体を柔軟に保つ・・・反動をしっかり九州できるよう、重心を馬に合わせ、身体を柔らくしておきます。
・下半身を馬に密着させる・・・下半身を馬体に密着させ、かかとやひざで衝撃を吸収することで、鞍とお尻がぴったりと着いているようにします。
・視線を前に保つ・・・視線を下に落とすと、バランスを崩しやすくなります。馬の耳と耳の間から、常に前方遠くを見るようにしましょう。
*NHKテレビテキスト「馬で大地を駆け抜けたい!」より
乗馬レッスンのビデオを見ていたら、この<正反動>の姿勢を保つ事が一番難しいと言っていました。
閑話休題
今回、日本馬術連盟の会報誌である「馬術情報」と一緒に表題のアンケートが送られてきました。
2020年の東京オリンピックまでの準備期間で、マイナー競技である馬術競技を広く宣伝しようと考え方は大変結構な姿勢ですが、アンケートの内容には、自分が日頃愛用している服・靴・鞄等のブランド名、時計・貴金属のブランド名、所有している自動車のメーカー名などの設問があり、スポンサー探しのための設問でしょうか。
障害馬術競技などは初めて見る人たちにも、そのすごさ、格好良さが簡単に伝わるような気がします。競技人口が少ないのでテレビ放映されても視聴率は期待できないでしょうが、海外で活躍する選手が出てくれば知名度はすぐにアップすることは他のスポーツでも証明されています。
でも、野球が日本ではメジャーなスポーツでも世界的には今一歩のスポーツであることを考慮すれば、馬術競技が欧米でメジャーなスポーツでも、アジアではマイナーなのはしょうがないでしょうね。
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カッパおじさん
カッパおじさん
書いている途中に読み返さないのです。